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京都四柱推命鑑命処は俗説や迷信を排し陰陽五行論・旺相死囚休に基づく真の四柱推命を行っています。サイト マップ

TEL. 075-496-4805

〒615-0901 京都市右京区梅津南広町27

京都四柱推命鑑命処は京都にて俗説や迷信を排し陰陽五行論・旺相死囚休に基づく真の四柱推命を行っています

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京都四柱推命鑑命処は、四柱推命理論の基礎となる陰陽五行論をもとに、巷に溢れる俗説や迷信を排し、旺相死囚休に基づく真の四柱推命「子平」鑑命をおこなっています。



「占い」という言葉で語られることが多く、日本でもそのイメージが強いのですが、実際には、現在使用されている太陽暦(グレゴリオ暦)を干支暦に置きかえることにより、人が生まれた瞬間に「天(宇宙)」と「地(地球)」から授かったエネルギー循環(陰陽・五行)を読み解き、その人それぞれ潜む未来の実現可能性を推しはかります。






滴天髄

「滴天髄」(抄)







甲骨文字による六十干支
「亀甲獣骨文字」

紀元前1500年前の殷時代の遺跡より発見された亀甲文字です。
現在の四柱推命理論の基礎となる六十干支が記されています。
六十干支は、熱、光以外の太陽の持つ公転エネルギー(時間)を、目に見え認識できるよう可視化したものと言えます。十の干と十二の支の組み合わせからなり、陽の干は陽の支と(5×6=30)、陰の干は陰の支と(5×6=30)組むことにより、60とおりの干支の組み合わせが生まれます。









道教シンボル 陰陽図版

この絵紋は、唐の時代の「陳搏」によって書されたとされており、道教のシンボルにもなっているものです。陽の中に陰が、陰の中に陽が存在し、陰陽はそれぞれ互いに密接に関連しつつ存在していることをあらわしています。
量子力学者であるニールス・ボーアが、自己の「相補性理論」と東洋哲学の類似性に感銘を受け、自身の家紋に採用したことでも有名です。





京都の四柱推命占い。運命、空亡、相談。








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京都四柱推命鑑命処

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